- 特別休業期間設定について
サブスクストアのお盆期間や年末年始などの休業日設定方法をご案内いたします。
■サブスクストアの「特別休業期間」設定方法・注意事項
お盆休みや年末年始の期間は、カレンダー上の祝日のみ設定されております。
土日祝日の前後も休業となるショップ様は下記手順に沿って
「特別休業期間」(休日設定)のご対応をお願いいたします。◇「特別休業期間」とは
土日祝日以外の休業期間(正月、ゴールデンウィーク、お盆休みなど)の設定が可能です。
※設定いただいた期間に出荷対象の注文が登録されることはございません。◇「特別休業期間」が未設定の場合
「特別休業期間」を設定されていない場合、休業期間に出荷対象の注文が登録される
可能性がございます。
また、既に休業期間に出荷対象の注文がある場合は「特別休業期間」をご設定いただいても反映されませんので、以下のご設定方法のご確認をお願いいたします。1.特別休業期間の設定方法
◇対象画面:設定>重要項目設定>運用設定>休業日設定>特別休業期間設定方法に関しては以下ヘルプセンターにてご案内しておりますので、
併せてご確認ください。2.特別休業期間の注意点
現在入っている注文がお盆休み期間中の出荷予定となっていないか、
必ず下記の検索でご確認ください。
上記特別休業期間設定を行う前に作成されている定期注文は、
出荷予定日が休業期間と重なっている可能性がございます。3.出荷予定日が特別休業期間に設定された注文の確認・修正方法
【子注文の「出荷予定日・お届け予定日」の確認と変更方法】
◇対象画面1:仕入・出荷管理>出荷一覧
「出荷一覧」では一括で出荷予定日・お届け予定日を更新できます。◇操作方法
①検索条件の「出荷予定日」にて休業期間の日付を入力
(例)「出荷予定日」:「2023-08-14」⇔「2023-08-16」
※実際の特別休業期間の日付を入れてください。
②検索結果左上部の「選択」>「すべて」をクリック
③「一括更新」をクリック
④出荷予定日、お届け希望日を「更新する」を選択し、カレンダーマークで日付を選択
⑤定期注文更新期間を「定期注文マスターも同時に更新」または
「定期注文マスターは更新しない」のいずれかを選択
※定期注文のお届け頻度が「毎週」かつ休業期間が1週間の場合、
今回の定期注文の出荷予定日と次回生成分の定期注文の出荷予定日が
同日となる可能性がございます。
上記を防ぐには、「定期注文マスターも同時に更新」をご選択ください。
⑥更新情報を確認し、「決定」をクリック
⑦更新後チェックボックスの選択が外れないため「選択」>「選択解除」をクリック◇ご注意点
対象注文の決済状況が以下の場合は、出荷一覧に対象の注文が表示されません。
=====================================
・NP後払いの決済状況が以下のステータスの場合:
取引登録待ち/取引登録完了/取引登録NG/与信NG
※NP後払いの場合、【支払い方法設定>後払い>与信タイミング】にて設定された
与信開始日より、与信の審査が始まります。
・先払い決済の「未入金」の注文
=====================================上記に該当する注文は、決済状況を更新次第、
休業期間前の最終出荷作業までに【出荷一覧】にて上記①~⑦の手順で、
再度出荷予定日をご変更いただくか、以下の対象画面2の方法でご確認ください。【子注文の「出荷予定日」の確認と変更方法】
◇対象画面2:受注管理>注文一覧(検索)
「出荷一覧」に表示されない注文は「注文一覧(検索)」の注文編集画面より出荷予定日、
お届け希望日の編集が可能です。
その際、出荷予定日などの変更は注文一件ずつのご対応となります。◇操作方法
①検索条件の「発送予定日」にて休業期間の日付を入力
(例)「発送予定日」:「2023-08-14」⇔「2023-08-16」
プルダウン:「同じ」
※実際の特別休業期間の日付を入れてください。
②検索をクリック
③検索結果注文の編集画面にて、出荷予定日とお届け希望日を編集検索・編集方法につきましては、ヘルプセンターでもご案内しております。
<注文一覧(検索) 注文検索方法>◇ご注意点
出荷予定日からお届け希望日までの期間が通常より長くなる可能性がございます。
連携されている倉庫・配送会社様が商品を通常の日数以上保管可能かご確認ください。【定期注文マスターの「次回出荷予定日・次回お届け予定日」の確認と変更方法】
◇対象画面3:受注管理>定期注文マスター
定期注文マスターより定期注文の次回出荷予定日と次回お届け予定日を変更いただけます。◇操作方法
①検索条件の「発送予定日」にて休業期間の日付を入力
(例)「発送予定日」:「2023-08-14」⇔「2023-08-16」
プルダウン:「同じ」
※実際の特別休業期間の日付を入れてください。
②検索をクリック
③検索結果左上部の「選択」>「すべて」をクリック
④「一括更新」をクリック
⑤次回出荷予定日、次回お届け希望日を「更新する」を選択し、
カレンダーマークで日付を選択
⑥更新情報を確認し、「決定」をクリック上記についてご不明点等ございましたら、サブスクコンシェルまでお気軽にお問い合わせください。
- 【その他の配送方法】以外の配送方法のリードタイムを変更したい
「佐川急便」「ヤマト運輸」「日本郵便」のリードタイムを変更希望の場合には、
下記にある【リードタイム変更依頼フォーマット】をダウンロードしていただき
ご希望の日数を記載の上、サブスクコンシェル<subsc-store@temona.co.jp>までご依頼ください。受領完了メール送信後、5営業日でご対応致します。
尚リードタイムは全て都道府県を見てリードタイムを計算しておりますので、予めご了承くださいませ。
- サブスクストア上でのクレジットカード登録枚数に上限はありますか
サブスクストア上の登録枚数に上限はございませんが、テモナペイメントGは以下の通り制限がございます。
テモナペイメントG:顧客ID一つにつき、最大5枚まで保持が可能です。
テモナペイメントZ:登録可能枚数に上限は設けられておりません。
- サブスク後払い 請求書の期限を伸ばしたい
以下の内容を記載の上、サブスクコンシェル <subsc-store@temona.co.jp>までご連絡をお願いいたします。
※指定された請求書のみ変更されます。・SAから始まる8桁の番号(決済IDもしくは取引ID)
・お客様氏名
・お客様お電話番号
・ご希望の期限日
- トップページを商品一覧以外のページにしたい
カートドメインと違う場合
【設定>重要項目設定>基本設定】の「サイト」に入力してください。カートドメインが同じである場合
FTPサーバーのpublic配下に「index.html」を作成してください。
- 【テモナペイメントG】チャージバック前提の利用調査はどういった背景で行われますか?
カード会社様の判断で「チャージバック前提」として調査依頼が入ります。
前提にする判断基準は各社異なり、開示いただけない情報のため、詳細のご案内はできかねます。
- Paidyと後払いを併用することはできますか?
併用可能でございます。
- 代引きを利用する際、配送業者様とはどのように連携する必要がありますか?
決済方法で代引きをご利用頂く際、 サブスクストアと配送業者様でシステムを連携することはございませんが、 配送業者様へ 別途代引きを利用する旨の申し込みを行っていただく必要がございます。
※申込の方法につきましては、 ご利用頂いている配送業者様へご確認頂きますようお願い申し上げます。
- 複数商品を購入した際に、商品個数に応じて送料を設定したい
複数商品に対し、商品個数に応じて送料を設定する方法は下記のとおりとなります。
※複数商品の構成は同じ商品でも、異なる商品でもかまいません。
■1. 配送方法設定
重要項目設定>配送方法設定>送料設定にて「地域ごと+サイズごと」を選んで、
ご希望の配送方法にてサイズ毎の料金を入力して下さい。
■2. 商品管理での設定
該当の商品の編集画面にて、商品ごとに任意の仮想サイズをご入力ください。
※仮想サイズとは、各配送方法ごとに設定されている梱包サイズ(60サイズ、120サイズなど)に対して、
該当商品のサイズが占める割合を仮想のサイズにして設定頂く設定項目です。
例えば、60サイズの梱包に対して3つ入る商品であれば、仮想サイズは20と設定致します。
下記に、ケース別の送料がどのようになるのか例を記載しておりますので、ご確認ください。
例)
【前提条件】
・商品Aが2つ
・配送方法は宅急便
・配送方法設定での宅急便のサイズごとの送料が、
「60サイズで送料300円」、「120サイズで送料600円」
【ケース1】
・商品Aの仮想サイズは60、商品個数は2つ
→仮想サイズの合計が”120″となるため、送料は600円となります。
【ケース2】
・商品Aの仮想サイズは30、商品個数は2つ
→仮想サイズの合計が”60″となるため、送料は300円となります。
- 定期コースのみや、配送会社ごとに送料を無料にする設定はできますか?
定期コースのみを送料無料にすることは可能でございますが、
配送会社ごとによる送料無料指定はできかねます。定期コースのみを無料にする方法は2通りございますので、ご希望に応じてご検討ください。
■設定手順1:「商品固定送料」を使用する方法
①設定>重要項目設定>配送方法設定>送料設定にて「地域ごと+商品ごと」を選択し、
すべての地域の送料を0円にする
②商品管理>定期コースの編集画面にて、「商品固定送料」に「0円」を入力
③他の定期コースも同様に設定
※定期コースと別の商品固定送料が無料ではない商品を同梱した場合、
該当の注文の送料は、料金が高い方に変更されます。
例)
定期コースA:商品固定送料0円
単品B:商品固定送料500円
すべての地域の送料0円
定期コースAと単品Bを同じ注文で同梱した場合、送料は500円となります。
■設定手順2:「送料強制無料」を使用する方法
①設定>重要項目設定>配送方法設定>送料設定はどちらの設定でも構いません。
②商品管理>定期コースの編集画面>決済・配送方法選択にて、「送料強制無料」にチェック
③他の定期コースも同様に設定
※こちらの設定によって、定期コースの送料を無料にすることが可能ですが、
他の商品と同梱した際、その注文で発生する送料がすべて無料になります。
例)
定期コースA:送料強制無料にチェック
単品B:商品固定送料500円
定期コースAと単品Bを同じ注文で同梱した場合、送料は0円となります。
- 何個以上購入した場合に送料を無料にするという設定はできますか?
個数ごとの送料の設定はできかねますが、【送料無料基準金額】の機能をご利用頂くことで、一定の金額を超えた場合に送料を無料にする設定をすることは可能でございます。
設定に関してましては下記リンクよりご確認ください。
- 請求金額が少額なので翌月に繰り越したい
ご請求金額が少額の場合でもご請求させて頂いておりますので、ご了承下さいませ。
※当社からショップ様へのご請求金額を指しております。
但し、ご請求金額2 000円(税抜)に満たない少額でのご請求に関しては、
貴社ご判断により翌月に繰り越してのお振込み対応を行っていただいても問題ございません。
繰越額が総額で2 000円(税抜)以上になりましたら、お振込み対応行っていただきますようお願いします。
- 通知ログに通知が表示されません
システム通知を受け取らない設定になっている可能性がございます。
【設定>管理者設定】にて「システム通知を受け取る」にチェックを行い、
「保存」をクリックしていただいた後に、再度通知欄をご確認いただきますようお願いいたします。