- 【テモナペイメントG】利用調査:配送停止依頼に関してお客様へご連絡の必要等はありますか
ご連絡は必須ではありませんので、貴社にてご判断下さい。
※加盟店様によっては「発送ルールに則り、キャンセルします」とルールを定めご対応されております。
- 【テモナペイメントG】利用調査:配送停止依頼の「不正確定」とはどのような意味ですか
配送停止依頼における不正確定とは、カード会社にてカード名義人からの問合せや不正検知によって第三者の不正利用が確定している取引を指します。
実際に本件がどのように不正利用確定へ至ったかについては、セキュリティの観点より開示頂けない情報となります。
- 注文編集を行うと、ポイントは再計算されますか
注文編集を行った際でも、付与ポイントの再計算はされず、注文時の付与ポイントのままとなります。
※商品の入れ替えや支払方法の変更等、ポイントに関わる変更を行った場合は再計算されますのでご注意ください。
- 定期注文にて、スコア後払いの注文が与信保留となった場合、どのような挙動になりますか。
スコア後払いの与信結果が「与信保留」になった場合でも、定期注文は生成されます。
その後、最終的な与信結果がOK/NG/保留のいずれかとなり、それぞれの結果に応じて以下の通りステータスが異なります。
与信OK:決済状況が「与信完了」となる。
与信NG:決済状況が「与信NG」となる。定期生成エラーにチェックが入る。
与信保留:決済状況が「与信保留」となる。定期生成エラーにチェックは入らない。
- Amazon payの注文編集をしたが、セラーセントラルで金額が変わっていない
セラーセントラルでは、変更された金額は請求確定時に適用がされます。
そのため、サブスクストアが出荷待ち/出荷行中のステータスの際は、セラーセントラルの金額は変更前のままとなりますのでご了承下さい。
- Amazon Payにおけるエラーについて
■AmazonPay側の購入者情報にお支払い方法が登録されていないため、操作に失敗しました。(PaymentPlanNotSet)
上記はお客様のAmazonアカウントにクレジットカードが登録されていない場合等に発生するエラーとなります。
エラー発生時は、お客様にてAmazonアカウントの支払い方法を修正いただく必要があります。
詳細な方法につきましては、お客様からAmazon様へご確認下さい。
尚、情報を修正いただくことで与信OKとなれば引き続きAmazon Payのご利用が可能です。■Amazon Payの定期注文決済のキャンセルに失敗しました。(CannotCloseBillingAgreement)
お客様がAmazonアカウントにおけるご利用履歴でお支払い方法を解除されてしまったことで発生するエラーとなります。
お支払い方法の変更は弊社で承りますので、該当のご注文番号および変更後のお支払い方法をご連絡ください。
サブスクコンシェル<subsc-store@temona.co.jp>■エラーが発生しました(エラーコード:InvalidBillingAgreementStatus)
Amazonアカウントにご登録のお客様のクレジットカード情報に問題があることが原因で発生します。
こちらは、お客様にてAmazon Payのカード情報を更新いただくことで解消が可能な場合があります。
以下の手順でご対応下さい。
1.お客様にてAmazon Payのマイアカウントにログイン
2.利用履歴で対象注文の確認をクリック
3.お支払い方法を更新ボタンをクリック
4.クレジットカード情報の更新を行う
5.ショップ様にてサブスクストアで再開処理を行う
画像付きの操作方法はこちらです。■Amazon Payの注文における「キャプチャ失敗」の注文について
Amazon Payの注文において、決済状況が「キャプチャ失敗」となった場合、
Amazon Seller Centralにて決済確定処理を行っていただいたのち、
サブスクストア管理画面>受注管理>注文一覧>該当注文の注文番号下の
「決済状態変更」ボタン(カードのマーク)より、「キャプチャ済み」へ変更いただけます。
- Amazon Payの注文で「InvalidBillingAgreementStatus」のエラーが発生しました
「InvalidBillingAgreementStatus」はAmazonアカウントにご登録の
お客様のクレジットカード情報に問題があることが原因で発生します。
こちらは、お客様にてAmazon Payのカード情報を更新いただくことで解消が可能な場合があります。
以下の手順でご対応下さい。
1.お客様にてAmazon Payのマイアカウントにログイン
2.利用履歴で対象注文の確認をクリック
3.お支払い方法を更新ボタンをクリック
4.クレジットカード情報の更新を行う
5.ショップ様にてサブスクストアで再開処理を行う
画像付きの操作方法はこちらです。
- ダッシュボードの出荷予測件数は何を表していますか?
例えば、「4月1日」の棒グラフの場合、以下の注文の合計件数が表示されます。
・出荷予定日が「4月1日」である、単品注文/定期1回目の注文
・次回出荷予定日が「4月1日」である、未生成/生成済の子注文※【受注管理>注文一覧(検索)】ではまだ子注文が生成されていない場合もございます。
確実な件数を把握するには、【受注管理>定期注文マスター】にて「コース注文状況」を”継続”、「次回発送予定日」を指定して検索する必要がございます。
- 購入個数制限に関するエラーが発生しました
既存注文に対して新規注文が以下のいずれかの条件を満たす場合に、該当のエラーが発生します。
■注文登録時に「販売個数上限を上回っています。」のエラーが発生する場合
・対象商品の販売個数上限(1顧客あたり)を超えた個数を選択している
・対象商品の販売個数制限(1注文あたり)を超えた個数を選択している■通知ログに「購入個数制限を超えた購入の疑いがあります」のエラーが通知されている場合
既存注文に対し、以下が重複した顧客より新規受注があった際に発生します。
対象の顧客データは重複顧客より統合が可能です。
・メールアドレスが同じ
・電話番号と郵便番号が同じ
・電話番号と姓と名が同じ
・郵便番号と姓と名が同じ
- 定期を1回だけスキップする場合の処理方法について
以下の方法にてご対応ください。
【マイアカウントでの処理】
スキップ機能をご活用ください。
【管理画面での処理】
・出荷待ちの子注文がある場合
例)定期頻度1ヶ月 4月のお届けをスキップしたい場合
子注文 注文状況(出荷待ち) 出荷予定日:2021年4月20日 お届け希望日:2021年4月23日
親注文 コース注文状況(継続)次回出荷予定日:2021年5月20日 次回お届け希望日:2021年5月23日
①受注管理>定期注文マスター>対象注文検索>対象注文(かばんのマーク)をクリック ※注文一覧へ遷移します。
注文編集より、出荷予定日を「2021年5月20日」とお届け希望日を「2021年5月23日」へ変更する。
②受注管理>定期注文マスター>対象注文検索>編集より、次回出荷予定日を「2021年6月20日」次回お届け希望日「2021年6月23日」へ変更する。
・出荷待ちの子注文がない(子注文は出荷済み)の場合
例)定期頻度1ヶ月 4月のお届けをスキップしたい場合
子注文 注文状況(出荷済み) 出荷予定日:2021年3月20日 お届け希望日:2021年3月23日
親注文 コース注文状況(継続)次回出荷予定日:2021年4月20日 次回お届け希望日:2021年4月23日
受注管理>定期注文マスター>対象注文検索>編集より、次回出荷予定日を「2021年5月20日」次回お届け希望日「2021年5月20日」へ変更する。
- クレジットカードの種別不明はどういう意味ですか?
お支払い方法がクレジットカードの場合、カードブランドが「種別不明」と表示されることがございます。こちらは「mastercard」が「MASTER」となっている等、カードの表記ゆれによるものなため、実際のデータ連携自体に問題はございません。
- 注文番号は自由に採番できますか?
独自番号の採番は出来かねます。
注文番号の採番はON(単品注文)-170516014440(受注年月日秒)-000(ユニークな3桁の番号)-000001(その日の受注順に振られる番号)となります。また、OCの場合は定期子注文となっております。
- 楽天ペイで与信失敗したので再与信の処理をしたい
サブスクストアでは再与信の処理ができかねるため、以下の方法をご利用ください。
①該当の注文を削除
└管理画面>受注管理>注文一覧にて削除作業を行ってください。
対象注文の「削除」アイコンをクリックの上決済状況欄を「決済はキャンセルしない」にて処理をお願いいたします。②注文を再生成
注文削除完了後、【受注管理>定期注文マスター】より、該当のコース注文番号で検索
注文にチェックを入れ、「注文作成」を押下
※「同時にシステムメールを送信する」する場合は、「同時にシステムメールを送信する」にチェック
- 1つしか商品を入れていないのに「共通の配送方法がないため、同時に購入できない商品が含まれています。」のエラーが出た
商品に適用されている配送方法が、設定>重要項目設定>配送方法設定で「消費者に非表示」の場合に発生します。
「消費者に非表示」ではショップ画面での注文時に配送方法の適用ができないため、「消費者に表示」に変更してください。
- 購入個数上限はキャンセル・返品しても適用されますか?
購入個数上限は、対象商品の注文をキャンセル・返品した場合も適用されます。
そのため、購入個数上限を超えて注文しようとすると、その前の注文がキャンセル・返品されていてもエラーが発生し購入できません。
但し、注文を削除すると購入個数上限を超えて注文が出来ます。
- 出荷停止になっている注文のエラーが通知ログに来ていません。
エラー通知がなく出荷停止となっている場合は、購入金額の上限に達している可能性がございます。
設定>重要項目設定>運用設定にございます「出荷停止処理」をご確認ください。■出荷停止処理とは
ご設定した金額以上の購入があった場合に自動で出荷停止の処理を行う機能でございます。■その他出荷停止の原因となる条件の例
・重複顧客の疑いがある
・顧客情報の削除
・離島の対象
・決済エラー
・手動でチェックを入れた場合
- 「請求書印字データがダウンロードされていません」のエラー
NPwiz(請求書同梱)にもかかわらず請求書が印字されていないことにより、お客様の元へ請求書が届いていない可能性があるためエラーが発生します。
請求書データを印字いただき、注文一覧の一括更新より再出荷報告を行ってください。
- 注文一覧でPDFがダウンロードできる条件
ご注文者とお届け先の住所が異なる場合、納品書のPDFのダウンロードが可能です。
対象注文にチェックを入れ、PDF出力よりダウンロードしてください。
出力できる内容は、出荷一覧の出荷作業対象リストの納品書と同様になります。
- 再与信がかかる条件は何ですか?
お支払い方法がクレジットカードの場合、注文金額が変更されると再与信処理が行われます。
後払いの場合、注文金額・住所変更・商品変更のいずれかが変更されると再与信処理が行われます。
- 「指定した処理区分の処理は実行出来ません。(E01050004)」と表示されました。
クレジットカードの問題により与信が通らず、定期注文の生成ができないために表示されます。
与信が通らない原因につきましては、多くの場合上限額まで使ってしまっていることに起因いたしますが、
個人情報であるため弊社でも詳細が分からず、お伝えすることができかねます。
そのため、以下の方法をご利用ください。■ご対応方法
以下①②どちらかをご選択ください。
①ご購入者様自身でマイアカウントより支払い方法変更をご変更頂き、サブスクストア管理画面にて定期再開処理を行う
②【サブスクストア>受注管理>定期注文マスター】「編集」より決済方法の変更と定期再開処理を行う
<定期再開方法> ⑴【定期注文マスター】より、該当の定期注文を検索
⑵【定期注文マスター編集】>ページ下部にある「定期注文自動生成エラー」のチェックを外す
⑶他、注文内容に問題なければ保存する
⑷定期注文マスター一覧画面に間取り、再度対象注文を検索し「再開」する定期注文自動生成エラーと再開方法につきましては、
以下ヘルプセンターに詳細を記載しておりますので、ご活用ください。
- 変更履歴を見ても何も変更がされていないようです。なぜですか?
以下の条件に当てはまる変更が行われた場合は、空の変更歴が残り、変更履歴が反映されません。
【条件】・登録情報に入って何も変更せず保存
・パスワードの変更
・システム上自動処理(ポイント付与・失効等)
・カスタムフォームの編集
- 「注文処理中にエラーが発生しました。対象商品の定期注文自動生成エラーのチェックを外し、再開処理を行ってください。」と表示されました。
こちらはサブスクストアシステム内にて、定期注文を作成する処理が動いている際に、
何等かのシステム処理タイミングが重なってしまった場合に発生するエラーでございます。
(例)定期注文が生成される同じタイミングで注文の編集を行う/CSV出力を行う 等
決済状況に関わらない一時的なシステムエラーとなりますので、
エラーが出力された場合でございましても、定期を再開して頂き問題ありません。定期を再開いただく処理の際には、下記方法にて進めて頂けますようお願い致します。
– 再開処理方法 – 1.【定期注文マスター】より該当の定期注文を検索
2.【定期注文マスター編集】>ページ下部にある「定期注文自動生成エラー」のチェックを外す
3.他、注文内容に問題なければ保存
4.定期注文マスター一覧画面に戻り、再度対象注文をご検索の上「再開」
定期注文自動生成エラーの詳細はこちら
定期注文再開方法の詳細はこちら
- 「NPの与信がNGになりました。NG999」と表示されました。
– 原因 –
NP注文について、サブスクストアが取得することができない理由でNP側の与信がNGになってしまった。
(お客様の未払いによってNGになるケースが多いようです)
– 対処方法 –
①お客様へ以下3つをご案内し、ご選択いただきますようお願いいたします。
・別の支払い方法に変更
・お客様自身でNP様へお問い合わせ、NGの原因を解消いただく
※与信NGとなった理由につきましては、第三者に開示されない個人情報となりますので、 必ずご購入者様よりNP様へお問合せいただけますようお伝えくださいませ。
・注文をキャンセルする
②連絡の後、下記のいずれかの処理をお願いします。
★お客様が未払いの支払いを完了し、発送をご希望の場合、NPの再与信処理をお願いします。
再与信処理についてはこちらの「NP後払い決済 一括再与信方法」をご確認ください。
★お客様がキャンセルをご希望の場合、キャンセル処理をお願いします。
キャンセル処理についてはこちらの「注文キャンセル方法」をご確認ください。
★お客様がNPではなく、別の支払方法で発送をご希望の場合、支払方法変更処理をお願いします。
(1)【受注管理】>【注文一覧(検索)】にて該当注文の「編集」ボタンを押します。
(2)「決済方法」の欄にて、決済方法を変更します。
(3)「保存」を押します。
※支払方法を変更する場合は、必要に応じて注文ステータスも「出荷待ち」へご変更いただくようお願いします。
- 各定期頻度の2回目以降の注文作成日のパターンが分からない
定期コースで定期頻度をご設定いただく際に、各頻度が2回目以降にどのようなパターンで注文作成をするかについてを以下にご案内いたします。
【1ヶ月~12か月ごとの頻度の場合】
お客様が初回で着日指定をした日付で2回目以降のお届け予定日を自動で作成します。
(例1)
■定期頻度:1か月ごと
初回お届け予定日:2018年11月15日(木)
定期2回目のお届け予定日:2018年12月15日(土)
定期3回目のお届け予定日:2019年1月15日(月)
(例2)
お客様が初回で着日指定した日付が月末だった場合、翌月に同じ日付がない場合があるため、その月の末日を2回目のお届け予定日として算出します。定期3回目は定期2回目のお届け日を引き継いでお届け予定日を算出します。
■定期頻度:1か月ごと
初回お届け予定日:2019年1月31日(木)
定期2回目のお届け予定日:2019年2月28日(木)
定期3回目のお届け予定日:2019年3月28日(木)
(例3)
着日指定が不可の配送方法の場合(クロネコDM便、ネコポス、ゆうメール、レターパック、スマートレター、ゆうパケット)、Webからの注文時は日付の指定ができませんが、システム上は出荷予定日と計算上のお届け予定日をデータとして持っています。その場合は出荷予定日から4日後が計算上のお届け予定日として算出されます。
システム上は日付を持っているため、例1と同様のパターンで定期注文が作成されます。
※その他配送方法で着日・着時間指定不可の配送方法を新規作成された場合は、そこでの配送日数設定に準じて出荷予定日と計算上のお届け予定日がシステム上で算出されます。
■定期頻度:1か月ごと
初回出荷予定日:2019年1月28日(月) 計算上のお届け予定日:2019年2月1日(金)
定期2回目の出荷予定日:2019年2月25日(月) 計算上のお届け予定日:2019年3月1日(金)
定期3回目の出荷予定日:2019年3月26日(火) 計算上のお届け予定日:2019年4月1日(月)
【nヶ月ごと第x週の頻度の場合】
初回はお客様からご指定をいただいた着日でお届けをします。2回目以降はnヶ月目の第x週にあわせて、お客様が初回で指定した曜日でお届け予定日が自動で作成されます。
※初回で指定された着日によっては次回お届け予定日までの間がnか月以上空いたり、逆にnか月未満となる場合がございます。
(2回目までが1か月以上間が空く例)
■定期頻度:1ヶ月ごと第2週
初回お届け予定日:2019年2月2日(土)
定期2回目のお届け予定日:2019年3月9日(土)
定期3回目のお届け予定日:2019年4月13日(土)
(2回目が1か月未満となる例)
■定期頻度:1ヶ月ごと第2週
初回お届け予定日:2019年2月16日(土)
定期2回目のお届け予定日:2019年3月9日(土)
定期3回目のお届け予定日:2019年4月13日(土)
【nヶ月ごと第x週y曜日の頻度の場合】
初回はお客様からご指定をいただいた着日でお届けをします。2回目以降はnヶ月目の第x週y曜日にあわせてお届け予定日が自動で作成されます。
※初回で指定された着日によっては次回お届け予定日までの間がnか月以上空いたり、逆にnか月未満となる場合がございます。
(例)
定期頻度:1ヶ月ごと第2週土曜日
初回お届け予定日:2018年11月15日(木)
定期2回目のお届け予定日:2018年12月8日(土)
定期3回目のお届け予定日:2019年1月13日(土)
【毎週/2週間ごと/3週間ごと/4週間ごとの頻度の場合】
お客様が初回で着日指定をした曜日で2回目以降の定期もお届け予定日を自動で作成します。
(例)定期頻度:2週間ごと
初回お届け予定日:2018年11月15日(木)
定期2回目のお届け予定日:2018年11月29日(木)
定期3回目のお届け予定日:2018年12月13日(木)
【n週間ごとx曜日の頻度の場合】
初回はお客様からご指定をいただいた着日でお届けをします。2回目以降はn週目のx曜日にあわせてお届け予定日が自動で作成されます。
※初回で指定された着日によっては次回お届け予定日までの間がn週間以上空いたり、逆にn週間未満となる場合がございます。
(例)定期頻度:2週間ごと火曜日
初回お届け予定日:2019年1月10日(木)
定期2回目のお届け予定日:2019年1月22日(火)
定期3回目のお届け予定日:2019年2月5日(火)
【15日ごと/20日ごと/40日ごと】
初回はお客様からご指定をいただいた着日でお届けをします。2回目以降はn日ごとの頻度にあわせてお届け予定日が自動で作成されます。
(例)定期頻度:15日ごと
初回お届け予定日:2019年1月10日(木)
定期2回目のお届け予定日:2019年1月25日(金)
定期3回目のお届け予定日:2019年2月9日(土)
- 定期購入回数に縛りがある場合の購入金額総額表示について
定期購入回数に縛りを設定している場合、その回数と一回当たりの金額に応じた
総額表示をすることが特定商取引法で義務付けられております。【特定商取引法で義務付けられる総額表示について】
サブスクストアではすでに対応済みでございますが、特定商取引法の改訂(2017年12月1日運用開始)により、
1回の申し込みで、数回の定期購入契約を義務付けてご契約頂く場合(以下:「定期縛り」とします)には
カートのご注文内容確認画面において、ご購入者様が支払う代金の総額を表示することが義務付けられました。
特定商取引法改訂は消費者が定期コースであることとそのコースにかかる代金を理解・認識した上でご購入して頂くことが一番の目的です。但し、お客様が購入を進める前の画面(商品選択画面)において有料定期であることや
その代金が購入者にとって分かりやすく表記されている場合には、確認画面への総額表示義務はございません。
※「分かりやすく」という表現に詳細な定めはなく、あくまで人が購入を進める行為において文字の大きさや
表記の場所が適正であるかの観点からご対応頂く必要がございます。【総額表示機能における留意点】
・当社は特定商取引法のガイドラインに則り本機能を提供しております。
・商品選択画面、もしくは確認画面において明確な記載がなされていない場合には、
特定商取引法違反となり、指示処分を受け社名公表される可能性もあります。消費者庁より公開された特定商取引法改正案及びガイドラインはこちら
- 注文ステータスの流れがわからない
注文ステータスとは注文の現在の状態を表すものとなります。
流れは下記ご参照ください。【注文ステータス】
運用内容 ステータス ステータス内容 電話、WEBから受注が入る 出荷待ち 受注が入ると一番最初のステータスが出荷待ちとなります。 出荷前に注文のキャンセルを行う キャンセル済み 「注文一覧(検索)」からキャンセル処理を行うとキャンセル済みのステータスとなります。 出荷準備を行う 出荷作業中 「出荷一覧」から「出荷作業対象にセット」を行うと出荷作業中のステータスとなります。 出荷処理が完了 出荷済み 「出荷一覧」から「出荷完了データ取り込み」を行うと出荷済みのステータスとなります。 出荷後に返品処理を行う 返品済み 「注文一覧(検索)」から返品処理を行うと返品済みのステータスになります。 出荷後に返品処理を行う(後払い) 返品待ち 支払い方法が後払いの注文を「注文一覧(検索)」から返品処理を行うと返品待ちのステータスになります。 ※後払いの場合はキャンセル処理が完了するまでにタイムラグがあるため、返品待ちのステータスとなります。キャンセル処理が完了すると返品済みのステータスとなります。
【定期コースステータス】
運用内容 定期コース
ステータス定期コースステータス内容 電話、WEBから定期コースの受注が入る 継続 定期コース受注が入ると一番最初のステータスが継続となります。 継続中の定期コース注文を停止する 停止 「定期コース注文(初回)」から停止処理を行うと停止のステータスとなります。 指定した定期回数分の出荷が完了 終了 「商品管理」の「定期コース」から定期コースの作成をする際、「定期終了回数」を指定すると、その回数分出荷が生成されたタイミングで終了のステータスとなります。